備前市議会 2018-06-14 06月14日-04号
地区担当者、公共交通担当者による地域住民との検討会を積極的に行うべきと考えます。 3番目、赤穂線・山陽本線ICOCA導入の機会に公共交通機関利用促進を。 長年の懸案であった備前市内の赤穂線・山陽本線各駅にICOCAエリアの拡大されることになり、地域の活性化につながることになると考えます。赤穂線を初めとした公共交通機関の利活用、増便、スピードアップ化など利便性について市長にお尋ねします。
地区担当者、公共交通担当者による地域住民との検討会を積極的に行うべきと考えます。 3番目、赤穂線・山陽本線ICOCA導入の機会に公共交通機関利用促進を。 長年の懸案であった備前市内の赤穂線・山陽本線各駅にICOCAエリアの拡大されることになり、地域の活性化につながることになると考えます。赤穂線を初めとした公共交通機関の利活用、増便、スピードアップ化など利便性について市長にお尋ねします。
これはコメントということになりますが、各自治体公共交通担当者を構成するという津山圏域公共交通連絡協議会を平成29年5月に設立されたということで答弁を伺いました。4項目の大きな項目も先ほど説明をいただきました。津山圏域での公共交通網施策を考えていく上で、私はこの圏域ということが大きな意義があるということで、今後の成果を期待しておきます。